2023年7月19日水曜日

Snowrunnerの動画を上げました(22本目)/ベロゼルスクグレーズの「訳アリ」なゴミ処理


SnowRunnerの動画を上げました。

今回は廃棄物処理関連の契約を4つやっています。運ちゃんとしてやることは他のマップと比べたら「比較的」楽な方ですが、やっていることは色々と闇を抱えている感じですね・・・。
なんというか、タイミルと同様に長い間放置された土地って感はありますが、闇の深さはこちらの方が高いような?


さて、まずは研究所の化学物質を片付ける契約「Damage Evalution」

It appears the institute wasn't keep on following safety regulations when handling their chemicals, which resulted in nasty spill poisoning the area around the science wing.

First things first , we need to pump it out


この研究所は、化学薬品を取り扱う際の安全規則を守っていなかったようだ。お陰で、科学棟の周辺を汚染する有様だよ。
まず最初に、そいつをくみ上げなきゃならんのよ。

タンクからして相当ヤバそうな物資な感が・・・?それはそうと、山奥に5スロ貨物が放置されているなんて思わなかったので、どう固定すればいいのかって戸惑いましたね。

幸い、近所に5スロのトレーラーが転がっていたのでどうにかなりましたが。
というか、これを使えってことだよね・・・?



川の中に捨てられた化学物質を取り除く「Eco Action」


When the Institute was shut down nobody really bothered to properly dispose of the leftover refuse , instead dumping most of it into the river.
We'll need to locate and retrieve what is left of it for further disposal.


研究所が閉鎖された時、誰も廃棄物を適切に処分することはなかった。そればかりか大部分は川に投棄されてしまった。
そこで、そいつらを引き上げて処分する必要があるわけだ。


最初廃墟の集落に案内されるのですが、あの辺が研究所だったんでしょうかね?
三つ物資を拾う程度だし、サブデータではF2070Aで攻略したので難易度はそう高くなと思います。ただ、相変わらず危なっかしい案件・・・。



汚染地域を調査する「Deep Study」

We have to make sure we Didn't miss anything, and that the soil wasn't too damaged by the chemicals.
To that end, you will need to analyze the most pollued areas.
Let's get this done.


見落としがないか、土壌が化学薬品によってあまり傷んでいないかを確認しなければならない。
そのためには、最も汚染された部分を分析する必要がある。
さあ、始めよう。


久々に振動装置を使った気がしますね。(ちなみにSeason9でも使うことになります)
観測地点が分かりにくくて難儀しましたが、工場の近くや研究所の近くとか汚染源が近くにあるので、その辺分っていたら上手くいったのかも?


あと、KRS君を見直した契約でもありました。
とにかく不安定で長い間使うのを忌避していたレベルなのですが、クレーンが外れると意外と安定していてよく走る走る。
やっぱあの重たいクレーンが劇的に不安定にさせていたんでしょうかね?車体が軽く重心が高いとなると、まあそうなるわなぁ。


もちろん過信は禁物ですが・・・。





そして今回のメインである(?)、「Fighting fire with fire」

While we got rid of the sources of pollution, we still need to treat the nearby area with a neutralizing agent.
All you need is to deliver it, and be careful - the neutralizer can still be dangerous in its own right.


汚染源は断ったが、周辺を中和剤で処理する必要がある。
君はそれを届けるだけでいい。ただし、こいつも危ない物質だ。気を付けて取り扱うように。

大きな物質を取り除いて、後は調査、そして最後に仕上げに中和剤で除染って流れですね。
相当汚染がきついのか、見るからにヤバそうな物質をぶち込んでいますね。今回はやや沼地が多いので、このトラックみたいに大きなタイヤ履いていないと厳しいかも?


かなり危ない物質らしいですが、まあ見ての通り。
まあSpintiresみたいにダメージがないから大丈夫でしょう、たぶん

この貨物自体は固定しなければ3分の2程度のサイズなので、頑張れば結構載せやすい類の貨物です。ただ、重量が結構あるので、過積載する時は相応のトラックが必要ですけど。



ちなみに最初はその特性を生かしてこんな感じに積んでいました。
ただ、この場合納品するたびに積み荷を整理しないといけないのが面倒なんですよねぇ。一気に複数個納めるタイプならまだしも、1か所ずつ納品しないといけないタイプのお仕事なので、手間を考えるとこのやり方は不適切かな?と(過積載そのものの問題には目を瞑りつつ)


こんなところでしょうか。
次回でSeason8編は完結する予定です。

では、またの更新の機会まで。



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