2018年7月8日日曜日

Cities Skylinesシナリオ攻略記 「都市浄化チーム 2回目 健康問題解決と大都市への道」


全開決めた計画通り街作りをします。水源を地下水に切り替え、区画を大きく整備。
あちこち点在していた工場や発電所を住宅地から離したところへ移転。住宅地と工場の間に商業地域をクッションとして設置して極力近づけないようにしました。

ちなみにやたら商業地域が多いのは元々工場だった地域は土壌汚染が激しく、健康問題が再発しかねないからです。ただし、このゲームの土壌汚染は工場を撤去して時がたてば元に戻るので、必要があれば住宅地に戻そうかなと考えています。

あとゴミは燃やさない限り撤去不可能な上に、ごみ焼却施設が設置できないので周囲を空き地にしてしばらく放置。


街が大きくなったら設置できたので、工業地域に焼却施設を大量に設置して埋立地のごみを燃やし尽くしました。このゲームの焼却炉は発電施設も兼ねているので、この町の電源の一つでもあります。



おかげですんなり水質汚染の課題はクリア。底辺だった健康度も大分改善しています。


健康度に関してはヨガ教室など健康促進施設や巨大な病院を各所に建ててクリアを試みることにします。このあたりやっていれば自然と上がっていくので、そう遠くない未来にクリアできそうです。

さて問題は人口です。やっと2万ぐらい行った程度で今後いかに都市を巨大化するのかがメインとなります。



街が大きくなると渋滞がヤバいのは読めていたので、地下鉄を敷設したり高規格道路を設置したり、工業地域用の産業道路の敷設で対策した・・・つもりだったのですが、あちこち混雑しまわって酷いありさま。

地下鉄はうまく使われているのですが、どうも高規格道路があまり使われていなくて結局渋滞は避けられず。まあそもそも狭いマップに無理矢理都会作ろうとしているのがアカンのですけど。


とりあえず街を当初の三倍の面積へ拡張。北に工業地域、南にベッドタウンという形で大胆な開発を行っていく予定です。


あと町の規模が大きくなって浄水施設が解禁になったんで、汚水まみれの湖の浄化も行っています。将来的にはここを再び水源として使えるようにする予定。地下水だとコストが割高なので、やっぱ直接汲み上げられる方がいいですしね。ただ、この浄水施設は排水する汚水を85%浄化する程度なので、水源として使える日はかなり遠い話になりそうですが・・・。

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